2024.7.27
地球研コンポスト( ドライ・コンポスト型 )のつくり方を公開しました。
水を入れないコンポストの方式を地球研コンポスト(ドライ・コンポスト型)と名付けました。材料は、どこにでもある土と米ぬか、鶏ふんです。土は庭や畑、あるいは、植木鉢やコンテナーの土、ホームセンターで購入する黒土や腐葉土などで大丈夫です。米ぬかはコイン精米所から無料で入手できます。鶏ふんは、ホームセンターで購入します。これら3種をコンテナーに入れて、かきまぜて、...

2024.7.27
水を入れないコンポストの方式を地球研コンポスト(ドライ・コンポスト型)と名付けました。材料は、どこにでもある土と米ぬか、鶏ふんです。土は庭や畑、あるいは、植木鉢やコンテナーの土、ホームセンターで購入する黒土や腐葉土などで大丈夫です。米ぬかはコイン精米所から無料で入手できます。鶏ふんは、ホームセンターで購入します。これら3種をコンテナーに入れて、かきまぜて、...
2024.7.25
Miyako Hotels&Resortのホームページで、ウェスティン都ホテルのSDGsの取り組みー脱炭素・循環型社会の実現として、有機物循環プロジェクトのドライ・コンポストを紹介していただいています。プロジェクトでは、メンバーが毎週火・木曜日にホテルへ通って、食費残さを受け取ってコンポストづくりに取り組んでいます。 コンポスト設置による生ゴミの堆肥化(Miyako Hotels&Resort...
2024.7.22
2024年7月20日―21日の2日間にわたり、総合地球環境学 講演室において、第7回の研究会を開催しました。プロジェクトに参画する共同研究員が15分~20分ほど昨年度の研究活動と、今年度の計画を発表しあって議論しました。毎年、祇園祭のころに、研究会を開催し、共同研究員が集まって、プロジェクトの年次計画を検討しています。
2024.7.9
塩谷暁代 発表:京都府の小学校におけるコンポストを題材とした環境教育 大山修一 図書紹介 中井裕・伊藤豊彰・大村道明・勝呂元 編(2015)『コンポスト科学―環境の時代の研究最前線』東北大学出版会 野田健太郎 論文レビュー 1)平康博章・瀬山智博・和智仲是・吉田弦・笠井浩司・藤谷泰裕(2017)「アメリカミズアブ幼虫による処理に適した食品廃棄物」大阪府立環農水研報4: 1-5. 2...
2024.7.2
青池歌子 プロジェクト対象国・メンバー対象国を中心とした農業の概観―アフリカ篇文献レビュー:Murdock G. P. (1960) Staple subsistence crops of Africa. Geographical Review. 50(4): 523-540. 大山修一 論文レビュー 内藤正明・楠部孝誠 2000「わが国における有機物循環の現状とシステム形成の課題」『廃棄物学会誌』11(5): 324-331. 塩谷暁代 論文レビュー Komakech et al. (...
2024.6.25
第6回勉強会を開催しました。発表タイトルは以下のとおり。 野田健太郎「論文レビュー Azim et al. 2018 Composting parameters and compost quality: a literature review Org. Agri. 8:141-158」 Seera Georgina “Composting in Uganda: A review of literature and media”
2024.6.7
京都府教育委員会と地球研との連携事業として、本プロジェクトは府内の小学校で総合的な学習「食品ゴミから肥やしをつくろう」の授業に取り組んでいます。5月末から7月にかけての毎週金曜日に、プロジェクトメンバーの塩谷暁代と青池歌子が小学校5年生とともに給食から出る食品ごみを土に混ぜ込み、コンポストを作って土の温度の変化や食品ごみの分解の様子を観察・記録しています。こ...
2024.6.6
分析ツールを導入しました。正式名称は、堆肥熟度判定器(富士平工業株式会社)。これで生ゴミコンポストの堆肥としての完熟度が測定できるようになります。
2024.6.6
一般社団法人)滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)のグリーン購入シンポジウムで、大山修一PLが基調講演をおこないました。 講演のタイトルは、「廃材から資源へ-新たな価値を生み出すバロリゼーションの3条件」です。
2024.6.4
6月3日に第5回勉強会を開催しました。発表タイトルは、以下のとおり。 塩谷暁代 「論文レビュー 堀江典子・萩原清子2004「有機性廃棄物の循環からみた都市内緑地のあり方に関する考察『環境システム研究論文集』32:101-109」」 青池歌子 「論文レビュー 調査地のゴミ組成研究から」
2024.6.3
京都市内のウェスティン都ホテル京都の食品残さで作成したコンポストを、城陽市のいちじく農家さんの圃場へ運び、その性状や使用法について説明し、施用の打ち合わせをおこないました。
2024.6.3
塩谷暁代サブリーダーと青池歌子研究員の2名が井手町立小学校の2校でコンポスト授業を開始しました。 各校とも初回は45分で、この授業の意義や目的、手順など、小学生に対して、やさしく語りかけ、来週からの食品残さを入れる準備作業をおこないました。授業は、7週にわたって続きます。
2024.5.31
2024年5月28日と30日に、2回にわけて、オンライン研究会を開催しました。プロジェクトの共同研究員に加えて、プロジェクト研究員4名と新規メンバー3名が参加し、これまでの研究の進捗や外部評価員ERECからのコメント、今後の課題や研究方針について打ち合わせました。
2024.5.23
2024年5月21日京都府精華町、あぐり精華(華工房)で、大山修一PLが講演しました。講演タイトルは、「循環型社会への期待とはばむもの-アフリカと京都の取り組みから」です。
2024.5.21
第4回勉強会を開催しました。発表タイトルは以下のとおり。 大山修一「コンポストや堆肥化に関するロガーの使い方と土壌データの取得」 前畑晃也「宇治田原町の茶園とその周辺地域に生息する鳥類」
2024.5.20
日本アフリカ学会(大阪大学)で、青池歌子研究員が「ニジェール国ニアメ市における生活ゴミの利用と廃棄の実態」というタイトルで発表しました。大山修一PLが塩谷暁代サブリーダーとの連名で、「ジブチとニアメにおける下水汚泥の特性とその農業利用―総合地球環境学研究所「都市と農村の有機物循環プロジェクト」の開始」というタイトルで発表しました(2024年5月18日-19日)。
2024.5.17
京都市左京区の市原に畑を借りて、動物園コンポストを施用し、ピーマンやなす、さといもの植え付けをしました。日差しがつよく、汗が出ました。実際に耕す感覚を重視し、実感をともなったかたちでコンポストの効果を評価していきます。
2024.5.13
5月13日に勉強会を開催しました。発表タイトルは以下のとおり。 野田健太郎 「現在の関心事項―コンポストの社会実験と微生物の可視化」 Seera Georgina 「Current knowledge in Uganda and consideration of the research plan」
2024.5.13
5月12日に、第35回日本沙漠学会(文教大学)で、大山PLが青池歌子研究員との連名で、口頭発表をおこないました。 大山修一・青池歌子・イブラヒム マンマン『ニジェールにおける脱プラスチック政策とBOPビジネス』
2024.5.9
大山修一PLが4月24日から5月8日まで、ザンビアの首都ルサカで現地調査をしてきました。有機物資材の利用や未利用資材の所在などの現況を調査するとともに、ドライ・コンポスト技術の適用可能性について調査をしてきました。また、ザンビア大学メインキャンパスにある教員用レストランから食品残さを譲り受け、コンポスト作成の圃場実験を開始しました。