都市と農村の有機物循環プロジェクト

自然から得たものは自然にもどす

都市のごみを荒れた土地へもどし、環境修復や自然再生、
農業生産の改善につなげる、バイオマス循環システムをつくります。

このプロジェクトについて

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2025.4.11

大山PLの研究が、京都大学の発行 『KyotoU Future Commons: 125 Solutions for Our Global Society』で紹介

京都大学の研究者たちが育む知は、時間と空間を超えて広がり、未来のさらなる知を生み出し、世界が直面する課題の解決策につながっていきます。 本冊子では、125人の研究者が描く未来像を、寄せられたメッセージを通して紹介し、研究が社会にもたらす変革の力をお伝えします。 大山修一 「都市と人類の存在を再び地球の生態系に埋め戻す」 Oyama Shuichi “Embedding people and ...