お知らせ

事務局だより

2024.11.12

第11回勉強会を開催(11月11日)

前畑晃也 論文レビュー:谷口孝誠・日野和裕・高橋英一 (1994) 「残飯のコンポスト化、とくにその性状に及ぼす添加副資材の影響」『日本土壌肥料学雑誌』65(1): 48−52. 塩谷暁代 論文レビュー:市川明・中谷洋・増田達明・加納正敏・平山鉄夫 (2001)「豚ふんの堆肥化における梨剪定枝の利用法」『愛知農総試研報』33: 293−298. 野田健太郎 論文レビュー:Morrow, O. and Davies, A. ...

お知らせ

2024.11.11

【有機物循環 公開セミナー】第3回有機物循環公開セミナーのお知らせ

第3回有機物循環公開セミナーのお知らせ2025年1月10日(金)12:15-13:15,オンライン山梨裕美(京都市動物園 生き物・学び・研究センター 主席研究員) 「動物園は動物や環境にどんな貢献ができるのか?〜京都市動物園のコンポスト事例を含めて〜」 参加希望者は、開催前日までに事務局へご連絡ください。 事務局メール:organic_circulation [at] googlegroups.com※[at]を@に変更ください

活動報告

2024.11.5

地球研オープンハウスの開催

11月3日に地球研オープンハウスが開催され、各プロジェクトや研究者が展示をしました。有機物循環プロジェクトでは、地球研コンポスト(ドライ・コンポスト型)の実演をおこない、8本のたらいに、材料、仕込み直後、仕込み後、生ごみ投入、若年、壮年、熟年、完成というプロセスをみてもらいました。においや汚水を出さずに、日々の生活から出てくる生ごみを材料に、都市のマンション...

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2024.11.2

金沢21世紀美術館の特別展

金沢21世紀美術館の特別展「すべてのものとダンスを踊ってー共感のエコロジー」で、「コンポスト・ハウス」という作品を出展しています。 この作品はアーティストの保良雄(やすら・たけし)さんと、有機物循環プロジェクトの共同作品です。地球研コンポスト(ドライ・コンポスト型)を使っています。 コンポストというのは、食品ゴミをはじめとする有機性ゴミを分解するのですが、こ...

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2024.10.30

ガーナ調査(大山修一PL、10月14日~26日)

大山PLが西アフリカ、ガーナへ調査に行きました。雨季が4月から11月と長く、放置をするとブッシュに戻る圃場建設の予定地の伐開をおこないました。周辺ではカカオが栽培されていますが、若者のなかには金(ゴールド)を採掘する者もいて、土地や河川が荒れているのが問題となっています。 カカオ栽培に必要な化学肥料や除草剤、抗菌剤の使用量を減らし、オーガニック・カカオを栽培で...

#ガーナ

事務局だより

2024.10.29

第10回勉強会を開催(10月28日)

青池歌子 発表:肥料のJAS規格取得  塩谷暁代 文献レビュー Ibrahim Wanyama and Sonja Leitner (2019)「A review on health and environmental aspects of current manure management practices in pig production systems in Uganda」International Livestock Research Institute 大山修一 文献レビュー 押井那歩 (2021) D.シュロスバーグの「多元的アプローチ」に基づく「環境...

JAグリーン近江さんの動画「コンポストを作ってみた!」

6月4日に滋賀グリーン活動ネットワーク(SGN)のグリーン購入シンポジウムで基調講演をしたのをきっかけに、地球研コンポスト(ドライ・コンポスト型)を題材に動画を作っていただき、Youtubeにアップしていただきました。 JAグリーン近江さん 「コンポストを作ってみた!」

#動画

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2024.10.15

ニジェール現地調査(遠隔)

2023年7月にニジェールでクーデターが発生し、わたしたちは現地に行けませんが、プロジェクトのスタッフが土壌や植生の調査をしてくれています。ニジェール政府環境・砂漠化対策省の職員も参加してくれています。 プロジェクト・サイトにゴミを投入し、2年目の雨季を経て、植物や土壌にどのような変化が生じているのか、科学的なデータを集積してくれています。 25年継続してきたおか...

#ニジェール

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2024.10.1

【有機物循環 公開セミナー】第2回有機物循環公開セミナーのお知らせ

第2回有機物循環公開セミナーのお知らせ2024年11月1日(金)12:15-13:15,オンライン塩谷暁代(有機物循環プロジェクト・サブリーダー) 「ウガンダの都市農業からみた有機物循環とプロジェクトの取り組み」参加希望者は事務局までご連絡ください。 事務局メール:organic_circulation [at] googlegroups.com※[at]を@に変更ください

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2024.9.30

宇治田原町立小学校2校での「コンポスト授業」提供

宇治田原町立の田原小学校、宇治田原小学校の2校、6年生を対象に、総合的な学習の一環で、授業を提供しています。期間は9月27日から11月8日まで。われわれプロジェクト・メンバーが毎週金曜日に小学校を訪問し、授業をします。 授業のタイトルは「食品ゴミから肥やしを作ろう!」 本授業は、京都府教育委員会と総合地球環境学研究所との連携協定にもとづく事業です。 田原小学校ホーム...

#コンポスト授業

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2024.9.23

京都大学アカデミックデイ2024に出展(9月21日、野田健太郎・青池歌子)

2024年9月21日にゼスト御池で実施された京都大学アカデミックデイに出展しました。本プロジェクトからは野田研究員がピッチプレゼンに、野田研究員・青池研究員が研究者との立ち話イベントに参加しました。「ごみは地球を救う」のタイトルで、来場者の前でコンポストの実演をおこないました。

京都新聞で、プロジェクトが紹介されました。

2024年9月8日の京都新聞日曜版、写真部企画「カメラは見た」として、「食べ残しを土へ、ドライコンポストの挑戦 アフリカでの経験を都市と農地のサイクルに、簡単な作り方もあります」と題して、取り上げていたただきました。記事の執筆は薄田和彦 記者で、カラーで紹介していただきました。 コンポスト実験については、ウェスティン都ホテル京都に協力していただいています。 https:...

#メディア

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2024.9.3

JICA草の根技術協力プロジェクト最終報告会(8月8日、会場 ニアメ市内)

2021年9月に開始したJICA草の根技術協力事業(草の根協力支援型)「ニジェール共和国 ニアメ首都圏における有機性ゴミによる緑化活動」のプロジェクト最終報告会を開催しました。ニアメ首都圏で3カ所、10.8ヘクタールの荒廃地を緑化サイトとして選定し、フェンスで囲み、ニアメ清掃局の協力も得て、1396トンを運搬しました。このうち、100トンほどは自前で私費購入した愛車TOYOTA DYN...

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2024.8.29

京都市動物園の提供する『博物館学実習』への協力

共同研究員の山梨裕美さん(京都市動物園生き物・学び・研究センター)が京都市動物園で『博物館学実習』を提供するにあたり、8月1日に野田健太郎、青池歌子の両研究員、大山PL(プロジェクト・リーダー)、塩谷SL(サブリーダー)が実習のお手伝いをいたしました。  美術を専門とする学生さんが多いなか、動物園で飼育されている動物のフンをつかってミニ・コンポストづくりに取り組...

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2024.8.26

ザンビアの首都ルサカ コンポスト・リサーチセンターの落成式

ザンビアのルサカ・ウェスト地区に2022年から、大山PLが研究拠点を建設してきました。なにもない荒野の状態からブッシュを切り開き、コンポスト作業場をつくり、養豚舎を建築し、3年が計画して、ようやくコンポスト・リサーチセンター(CRC)ルサカとして落成式を迎えることができました。2024年8月には、研究員の青池歌子と野田健太郎(総合地球環境学研究所)が加わりました。 ルサ...

#ザンビア

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2024.8.20

ウェスティン都ホテルでいちじくがタルトとして提供されました。

2024年3月から、プロジェクトメンバー(大山PL、塩谷SL、青池歌子研究員)が中心となって毎週火・木曜日にウェスティン都ホテルに通い、コンポストづくりに取り組んでいます。このコンポストを6月1日にいちじく生産者の森秀吉農園に提供し、いちじく畑に施用していただいています。8月1日にいちじくの生育具合と施用したコンポストについて見させていただきました。  今年の夏はとて...

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2024.7.31

大山PLが園部高等学校附属中学校に出前授業

京都府教育委員会との連携事業で、大山PL(プロジェクト・リーダー)が園部高校高等学校付属中学校に出前授業に行きました。  「砂漠化の問題を知る」 世界で深刻になっている砂漠化、土地荒廃の問題について解説し、それを解決するひとつの道筋、取り組みを話しました。リアクションペーパーからも熱心に聞いてくださったことが分かりました。