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活動報告

2024.5.20

日本アフリカ学会での発表(大山・塩谷、青池)

日本アフリカ学会(大阪大学)で、青池歌子研究員が「ニジェール国ニアメ市における生活ゴミの利用と廃棄の実態」というタイトルで発表しました。大山修一PLが塩谷暁代サブリーダーとの連名で、「ジブチとニアメにおける下水汚泥の特性とその農業利用―総合地球環境学研究所「都市と農村の有機物循環プロジェクト」の開始」というタイトルで発表しました(2024年5月18日-19日)。

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第33回ナイル・エチオピア学会で最優秀発表賞に選ばれました

第33回ナイル・エチオピア学会(東洋大学、2024年4月21日)において、最優秀発表賞に選ばれました。 発表タイトルは、「ジブチにおける乾燥地農業と廃棄物利用の可能性 ー下水の処理水と汚泥、ペットボトル、古着の利用ー」 大山修一(総合地球環境学研究所) 島田沢彦(東京農大)、タバレック・イスマイル(ジブチ農業省)

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