2024.4.12
第2回勉強会を開催しました(4月12日)
4月12日に第2回勉強会を開催しました。発表者は塩谷暁代さん「2024年2月 ウガンダ調査報告」と、青池歌子さん「食品ごみやコンポストをキーワードにした研究論文の動向」です。

2024.4.12
4月12日に第2回勉強会を開催しました。発表者は塩谷暁代さん「2024年2月 ウガンダ調査報告」と、青池歌子さん「食品ごみやコンポストをキーワードにした研究論文の動向」です。

2024.4.6
毎月、第一、第二月曜日に勉強会を開催することにしました。第1回勉強会は4月1日(月)に開催し、大山修一PLがプロジェクトの趣旨や目的、これまでの経緯などを説明しました。

2024.4.5
2024年度になって、地球研のプロジェクトとしてフルリサーチとなりました。4人の研究員(野田健太郎、青池歌子、前畑晃也、セーラ ジョルジナ)を迎えて、有機物循環プロジェクト(正式名称:「都市―農村の有機物循環とそのシステム構築に関する実践研究 ―地域の価値観と科学的知見の融合をめざして―」)の研究活動を開始します。事務局としては、中出道子さん(研究推進員)、塩谷暁...

2024.3.19
webサイトを開設しました。

2024.3.6
2024年3月2日に大山修一が市邨高校のイベント「第6回 市邨高校難民支援の夕べ」で、「映画『グレートグリーンウォール』の鑑賞にあたって」と題して、西アフリカのサヘル地域における人口増加、飢餓や貧困、紛争・テロの拡大、政情不安について講演をおこないました。その内容が中日新聞2024年3月6日 朝刊 第14面に掲載されました。

2023.12.8
京都府教育委員会と地球研との連携事業として、本プロジェクトは府内小学校でコンポストの授業に取り組んでいます。11月から12月にかけて、プロジェクトメンバーの大山修一と塩谷暁代さんが毎週月曜日の午後に小学校で、5年生とともにコンポストに取り組んでいます。給食調理の野菜の端材、手がつけられなかった食品ごみを主な材料とし、食べ物の大切さ、そして栄養分を土に戻す重要性...
