
日本アフリカ学会(京都大学)で、塩谷暁代サブリーダーが「ウガンダ首都カンパラにおける有機性廃棄物の再資源化:食品廃棄物の利用と養豚の広がり」、青池研究員が「乾燥地帯の都市における火災と気候変動、ニジェール・ニアメ市で多発する火事についての考察」、野田研究員が「観光資源になった『毒ザル』:タンザニア・ザンジバルの国立公園周辺の地域変化に着目して」のタイトルでそれぞれ発表しました。大山PLは公開シンポジウム「つくる、つなげる、つみあげる:アフリカ地域研究×社会実装について考える」に登壇しました。(2025年5月17日-18日)