ザンビアの首都ルサカ。ここでは、都市の有機性ごみをつかった養豚を手がけています。有機性ごみといっても、ローカル・マーケットで集めた、売りものにならないトマトやキャベツの外葉、それにローカル・レストランで廃棄される主食のンシマ(練り粥)、野菜くずなどの食品残さです。
15頭のブタが毎日、朝と夕方に、だいたい100キロの食品残さを食べます。排泄される豚ぷんは、においや汚水を出さないようドライ・コンポストで処理します。コンポストは、ザンビアの国民的な主食、トウモロコシの栽培に使用します。
そろそろ雨季に入り、実験圃場にトウモロコシを播種してきました。収穫は来年4月の予定です。小雨傾向がつづきますが、順調な降雨を期待しています。

