都市と農村の有機物循環プロジェクト

自然から得たものは自然にもどす

都市のごみを荒れた土地へもどし、環境修復や自然再生、
農業生産の改善につなげる、バイオマス循環システムをつくります。

このプロジェクトについて

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2025.3.13

「サテライト地球研からこんにちはー対話が生まれる研究所」(3月19日-25日)@京都市立芸術大学

地球研から5人の研究者が、京都市立芸術大学に出張して研究活動を行うイベントが開催されます。地球研の一部が、京都市立芸術大学に拠点を移し、新たな対話の場を生み出す試みです。本プロジェクトからは、野田健太郎研究員が3月20日(木・祝)、3月24日(月)に参加します。 場所: 京都市立芸術大学A棟7階 世界人権問題研究センター 多目的スペース(市バス「塩小路高倉・京都市立...

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2025.3.13

「コンポストの土で、植物を育てませんか?」(3月16日)配布イベント@金沢21世紀美術館

すべてのものとダンスを踊って―共感のエコロジー 金沢21世紀美術館 ✕ 地球研「アニマレイヴ」の最終日である3月16日(日)に、コンポスト・ハウスで作られた土を先着50名さまに配布いたします。 美術家の保良 雄さんがデザインした、オリジナルの限定トートバッグに入れてお配りします。 2025年3月16日 14時~18時『コンポストの土で、何か植物を育てませんか?』 場所: 金沢21世紀...

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2025.3.11

「アニメ映像で考えるアフリカの環境問題」(3月13日)@FabCafe Kyoto

京都精華大学現代アフリカ・アジア講座2024の第5回目となる「映像でみるアフリカ・アジア社会とその課題」では、チャド出身で、現在パリで活躍する映像作家のアチェ・アフマト・ムスタファさんをお招きして、女性をめぐる社会問題やチャド湖の環境問題をテーマにしたアニメとドキュメンタリー、あわせて3作品を紹介します。 上映後、当プロジェクト研究員の青池が、コメンテーターを...